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その他の「樽」に関する用語のまとめ。。。

皆さんこんばんは!

昨日、一昨日と天気が素晴らしかったですね。

川のほとりで暑さの中、暑中お見舞いなんぞ書いていましてまた日焼けしてしまいました。そして夜はビアガーデン。夏が終わるまでは続けたいですね。ちなみに来週の予定はバーベキューです。
今は雨がぱらついていますね。。。

7月も残すところ後4日。短い札幌の夏も後少し。。。

という訳で、今日もまた、「樽」についてのお話です。

前回は「シェリーカスク」でしたので、今日は「バーボンカスク」からスタート致します。

バーボン樽はアメリカンホワイトオークでつくられます。

「バレル樽」がその主流で180ℓの容量があります。

法律上、バーボンの熟成に使用できる樽は樽の内側を焦がした「新樽」しか使えません。

スコットランドのウイスキー製造業者がバーボン樽の廃樽をよく使用するのはこのことが背景にあります。

輸入後に初めて仕込まれるモルトウイスキーは「ファーストフィル」と呼ばれます。最初の利用ですのでバーボンが活躍します。(笑)

その後、さらにモルトウイスキーを仕込んだ時は「セカンドフィル」さらに「サードフィル」と呼ばれて行き、バーボンの活躍が穏やかになって行きます。(セカンド以降の樽をリフィルカスクとも言います)

そうして元々仕込まれていた酒の影響がほとんどわからなくなった樽を「プレーンカスク」とか「プレーンオーク」とか言われます。この樽で仕込まれたモルトは本来の味が楽しめます。
では次に行きます。

「ホグスヘッド」

これは250ℓ前後の容量の樽です。

180ℓのバーボン樽の廃樽を一度解体しホグスヘッドの大きさに組み直します。

何故、わざわざそんなことをするのかと言いますと、バレルの大きさですと少し小さいので熟成が早く進んでしまうのが表向きの理由です。

アメリカからバーボン樽の廃樽を運ぶ際に輸送コストを下げるために樽をばらしてしまうことと、倉庫の保管効率を上げる為という理由もあるようです。

ではまた明日に続きます。

それでは皆さん、また明日お会いしましょう!

パチパチパチパチ!

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