Blogトップ > そういえば。。。バランタインのキーモルトのお話がまだでした。。。

そういえば。。。バランタインのキーモルトのお話がまだでした。。。

皆さん今晩は!

いつの間にか春になっていました。。。

未だに冬物のコートを着ているのは私くらい(笑)

という訳で、今日はバランタインの7柱の話題を一つ。。。

「アードベッグ」

「バルブレア」

「グレンカダム」

「スキャパ」

「プルトニー」
「ミルトンダフ」

「グレンバーギ」

以上の7つのモルトが特に大事と言われます。。。

この他にも有名どころがいろいろ入っていますね。。。

ちなみに、バランタイン30年には 32種類のモルト原酒と5種類のグレーン原酒の計37種類の原酒が使われています。

では、7つの一つ一つを簡単に。。。

「アードベッグ」

アードベッグとはゲール語で小さな岬の意
アードベッグはアイラモルトの中で最もクラシックであり、ピート香やスモーキーフレーバーが強い強烈な煙臭が通にはこたえられないアイラモルト伝統の一本。
蒸留所があるのは、アイラ島の南岸です。
一昨日「アードベッグ スーパーノヴァ」という新商品が入荷しました。。。

ピートがなんと100ppm。。。

無換気時代(笑)のアードベッグが大好きな方々はきっと美味しく感じることでしょう。。。

「バルブレア」

バルブレアとはゲール語で「平らな土地にある集落」といわれますが「戦場」という意味があるらしいです。。。
バルブレア蒸留所があるのは北ハイランドのロス州にある村で、ドーノック湾岸から500mほど奥に入った場所。。。
仕込み水は、蒸溜所から6kmほど離れたオルトドレック川というピート色が大変濃いと言われるこの川の水を使用しています。。。

「グレンカダム」

グレンカダムはオフィシャルのボトリングは行っていませんが、インディペンデントボトラーから少数ボトリングされています。。。
東ハイランドにその蒸溜所はあります。。。

この蒸留所がある地域には以前、ノースポート蒸留所(現在はショッピングセンター)がありましたが、1983年に閉鎖され、1994年には蒸留所自体が取り壊されてしまったそうです。

特徴は仕込み水でしょうか。。。

48キロも離れたリー湖までパイプを引き、非常に硬度の高い水を引いています。
「スキャパ」

スキャパ蒸溜所は、英国本島の北、オークニー諸島の一番大きな島 メインランドに位置するスコットランド最北の蒸溜所のひとつです。

蒸溜所の開設は1885年。。。
スキャパ蒸溜所の麦芽はキルカディーにあるバランタイン社の製麦工場でつくられ、船で港に着き、ローリーで蒸溜所へ運ばれます。。。

蒸溜所の脇にはリングロ・バーンという小川が流れ、いまでも大きな水車が回っています。。。

醸造用の水は、この小川の上流の泉からパイプで引かれています。 水にはピートがたくさん含まれており、そのためノン・ピーテッド麦芽を使いながら、できたモルトウイスキーは、かすかなピート香がするほどです。。。
蒸溜室にはピカピカに磨き込まれたポットスチルが2基。なかでも初溜釜は形がユニークなローモンド・スチルが印象的です。 。。
「ミルトンダフ」

スペイサイド地方の首都エルギンから西へ約5キロ。 麦畑のまんなか、ブラックバーン(黒い小川)という清流のほとりに、ミルトンダフ蒸溜所はあります。 この地は良質の大麦産地として知られ、スコットランドの庭と讚えられてきた所です。
また、このあたり一帯は、1230年に創設されたプラスカーデン僧院の領地でした。 伝説によれば、ブラックバーンのほとりに僧院長がひざまずき、「この水に神の祝福を」と祈りました。 以来、この水で仕込むと素晴らしい酒ができるようになり、それがアクア・ヴィテ、 Aqua Vitae(いのちの水)と名づけられ、ウイスキーの語源になったと言われています。

ミルトンダフでは、1952年までブラックバーンの流れで水車を動力源としていました。 大切なところほど「昔ながら」が踏襲されてきたのです。ポットスチルの大きさや形も少なくとも1896年当時とまったく同じです。
大麦は今では英国産にとどまらず輸入麦芽も併用。スモーキーフレーバーのあまり強くない麦芽をブラックバーンの水で仕込みます。 酵母の選定蒸溜がミルトンダフの品質に最も重要と、技師長。蒸気加熱で再溜にはじっくりと時間をかけています。 貯蔵樽にはクリーンであることを求め、良質のプレーンウッド(ホワイトオーク樽)でも2回しか使用しません。

「プルトニー」

1826年に創業されたプルトニー蒸留所は、スコットランド本土(グレート・ブリテン島)にあっては最も北に位置しています。。。
オフィシャルボトルにはオールドの文字が冠され「オールド・プルトニー」がブランド名となっています。。。
蒸留所は北の厳しい海の近くに建っていて、その影響で潮の味がするといわれ、ボディのしっかりした味わいは北ハイランドを代表するにふさわしいものとなっています。。。
「グレンバーギ」

エルギンの西約10km、周囲を麦畑に囲まれ、北にモレイ湾を見下ろす高台にあります。。。

蒸溜所の歴史は古く1810年から存続しています。。。

長い歴史の間に何度も改装が行われ、クラッシックとモダーンの混合と言われていたが、最近、大規模な改装が行われ近代的な蒸溜所に一新しました。。。
グレンバーギーは、ほぼ全量がバランタインのブレンドに使われてきた為、シングル・モルトとしての知名度は低いが、その品質の高さは業界では良く知られ、スコッチ・モルトのトップ・クラス10に入ると評価されています。。。

フルーツ、柑橘果実の活き活きした香り、トフィーや砂糖菓子の重い甘さ、複雑で奥行きのある風味”は、正に第一級モルトの評価に相応しい。ミルトンダフと並んでバランタイン・ブレンドのコアとなっています。。。

それでは皆さん、またお会いしましょう!

パチパチパチパチ!

バーリュトン 札幌市中央区南5条西4丁目 Nセンタービル8F tel&fax 011-513-3335 営業時間 平日:PM6:00〜AM3:00 祝祭日:PM6:00〜AM1:00 定休日:日曜日

バーリュトン Concept & Menu

最新のエントリー

カテゴリ

月別アーカイブ